Lazulite - MithrilWorks

動作環境：Windows 98/2000/Me/XP/Vista

Lazuliteは2009年をもって開発を終了しています。
不具合等が発見された場合でも、修正を行うことはありません。
ご利用になる際はその点をご留意の上ご利用ください。

2009/12/27	Lazulite ver 2.9d 指定時間/外部デバイス感知時/手動バックアップ時のバグを修正。上記タイミングでのバックアップの挙動を修正。
2009/11/21	Lazulite ver 2.9 完全同期モード修正しました。監視精度が若干向上しました。インターフェースを若干変更しました。 WinXP SP3におけるフォルダ登録時のバグ修正しました。外部デバイス感知の不具合を修正しました。世代別バックアップ設定時の不具合を修正しました。
2009/10/11	Lazulite ver 2.8 完全同期モードを修正しました。詳細設定の設定項目を追加しました。

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　Lazuliteは、ファイルの変更を感知し、自動でバックアップをとります。
日々たまりがちなバックアップを、起動しておくだけで自動で確実に行います。
大切なファイルは、Lazuliteで確実なバックアップを。

　Lazuliteには、以下の機能が備わっています。

- ファイルの更新を感知して、自動でバックアップ
- 任意のタイミングでのバックアップ
- 条件フィルタで特定のフォルダを除外
- 外部デバイスを感知して自動で同期
- ファイル単位での復元(Lazulite FastRecovery)
- 自動起動、継続監視など、豊富なオプション

　インストールは不要です。
以下の3ステップだけで、すぐに使い始めることができます。

　バックアップ対象フォルダをドラッグ&ドロップします。

　表示されたウィンドウに、バックアップ先フォルダをドラッグ&ドロップします。

　「監視」ボタンをクリックします。これで監視が始まります。

動作対象OS:	Windows 98/2000/Me/XP/Vista
動作確認OS:	Windows XP SP1/SP2/SP3 Windows Vista Home Premium SP1
注意:	Windows 98/2000/Meでも動作するように設計してありますが、処理方法が違うため一部機能が使えません。